詩 2007/07/07 2007年7月7日 klleya 振り返りし七夕の夜 微かに微笑む君の笑みに いつしか張り詰めていた心も穏やかな心へと変わりえた 新たな夜に神々しい光の輪につつまれる 社に帰り行く永久の一時に永遠を誓い合う二人に 祝福の光が舞い降りる きっと永遠に惹かれ合う二人で居続けるだろう きっと永遠に素敵な日々を過ごせるだろう 7年前に観た回想が御霊のように駆け巡るから